第26回 神田阿久鯉講談会

日本の伝統的話芸である講談。昭和40年代に東京の講談師は24人となり危機的状況となりましたが、その危機を突破したのが女性講談師。いまや女性講談師は講談師の過半数を占めるに至っています。神田阿久鯉さんは平成8年に神田松鯉に入門、平成20年に真打昇進。これからの日本の話芸を担う方。

神田阿久鯉講談会案内

◎期日 2016年2月27日(土)17時より
◎場所 和 Cafe & ぎゃらりー伊砂(鎌倉)
〒248-0006 鎌倉市小町 1-14-23
http://www.kamakura-isa.jp
◎木戸銭 3,000円
◎お席数 25席
◎お申し込み 0467-22-1320(ぎゃらりー伊砂)

◎鯉のホネ折り損(神田阿久鯉さんのブログ)
http://ameblo.jp/aguri-kanda/entry-12105375372.html